患者さんの心の串を抜ける薬剤師を目指して。

以前、医療人としてのコミュニケーションの研修会で、「患者さんの患の字は、心に串が刺さっています。心から串を抜くような、対応をしましょう。」とのお話がありました。

「なるほど!」と感動しました。

不機嫌な患者さん、色々お尋ねすると「薬だけ渡してくれればいい!」と怒り出す患者さん、子供の病気で不安そうな患者さん・・・

調剤薬局という職場は、体調が悪い方が来られる所、ニコニコして来られる方はいません。

特に、病院にかかられていても、症状が改善されない時は、どのように声をかければいいか悩みます。

一方、医師には聞けない治療のことや、お薬に対する不安なことを薬剤師が説明することで、ほっとしたり、納得していただけたりして、少し明るい表情で帰っていただけた時は嬉しく思います。

「薬剤師さんがいてくれて、良かった。」と思っていただけるように、患者さんの心から少しでも、串を抜いていけるような薬剤師を目指して行きたいと思っています。

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